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掲示板
2012年05月09日 (水) | 編集 |

ある掲示板のスレッドからの抜粋。

生態系絡みの過激な発言ばかり目立ったので
ちょっと蛍のカタを持ってみました。

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【環境】上高地にホタル移入か 「生態系に影響」懸念

 長野県松本市の北アルプス・上高地に生息するゲンジボタルが、
人為的に持ち込まれた 可能性の高いことが分かった。
上高地の水温は年間通して10度以下で、ホタルの成育に適さないが、
この池は温泉の影響で水温が高く、えさのカワニナも生息、 ホタルが
増殖する条件が整っていた。 遺伝子解析した結果、 すべて
京都府や滋賀県など西日本に生息するゲンジボタルが起源だった。

2
環境破壊のメダカ馬鹿やホタル馬鹿ふえたな

5
これはマズイな 駆除しなければ…

12
小学生の見ている前でキンチョール吹き掛ければいいよ

13
宿屋の客寄せかよ


16 
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身分のちがう2匹の京蛍が恋に落ちた。
ある日意を決して観光バスの荷室に隠れ、京を離れた。

バスが止まり、開いた荷室から飛び出した恋人たちの目に映ったのは
夜空にそびえ立つ、壮大な上高地の山々だった。

満天の星たちは、初めて彼らを優しく迎え入れてくれた仲間に思えた。
寒さに震えながらも、恋人たちは夜空を舞い踊った。
その光景に魅了された山の虫たちは、それを流れ星のダンスと呼んだ。

しばらくのちの夜。
 
ダンスの途中で、彼はすっと彼女から離れ
やわらかな光の尾を引いて、ゆっくりと遠くに落ちていった。

ほどなく彼女も、水辺に舞い落ちて身を横たえた。
そして最後のちからを振りしぼって、ふたりの愛と命の結晶を産んだ。

( ここの水は冷たすぎる…だれかお願い…子供たちを… )
彼女の光は徐々に弱まり、やがて夜がそっとその身をおおった。

すると、どこからともなく、いろいろな虫たちが集まってきた。
ふたりが舞う姿を毎晩楽しみにして見守っていた、山の虫たちだった。

そしてめいめいが、凍てつく水の中から小さな卵たちをすくい上げて
あたたかな温泉まじりの池に運びはじめた。



 
……上高地の夜空を彩る 流れ星のダンスの、はじまりの物語。


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